JR大阪駅エキマルシェに台湾発のティースタンド
台湾発祥のお茶とタピオカ専門店「TEA18(ティーエイティーン)」が12月5日にJR大阪駅の商業施設「エキマルシェ大阪」(大阪市北区)にオープン。
台湾茶やタピオカドリンクは現在、東京を中心にブームになっていますが、大阪でも数多くのお店が続々とオープンしている。
今回は台湾発のTEA18が大阪に待望のオープン。
さらに心斎橋アメ村エリアには2019年2月27日、こちらも本場台湾の人気タピオカ専門店「シンアンジュ」もオープンします。
・タピオカ専門店 心斎橋にオープン
まぼろしの台湾茶葉が楽しめる
台湾発祥の「TEA18」は中国・アメリカでも人気で、日本では1号店を2017年夏に東京渋谷でオープンしています。
「TEA18」というお店の名前の由来は希少な台湾茶葉「台茶18号」から付けられている。
まぼろしの茶葉と言われているほどで、そんなこだわりの茶葉を使用したストレートティーや、タピオカ、ミルクティーをお店オリジナルのボトルドリンクで楽しめます。
注文を受けてから1杯ずつ抽出してくれるので茶葉がもつ本来の香りが存分に楽しめるとあり、大阪でも注目のティースタンドとなりそう。
※テイクアウトのみ。
店舗情報
・オープン日:2018年12月5日(水)
・営業時間:10:00~22:00 ※店休日はエキマルシェ大阪に準ずる
・場所:エキマルシェ大阪内 Marche's Kitchen ゾーン
・住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1
・電話番号:06-6467-8586