大阪・鶴見緑地の花博記念公園に「BOTANICAL HOUSE」が3月25日(土)OPEN
目次
2023年3月25日、大阪・鶴見緑地の花博記念公園に「BOTANICAL HOUSE」さんがオープンしました。
こちらの店舗は鶴見ノ森迎賓館プロデュースのレストランです。
ボタニカルハウス外観
お店について...
カフェ&レストラン「BOTANICAL HOUSE(ボタニカルハウス)」が3月25日(土)にオープンします。
自然豊かな緑地公園の特等席のようなロケーションにおいて、花博ゆかりの場所としてハーブや彩り豊かなエディブルフラワーをあしらい、旬のフルーツやフレッシュな野菜をふんだんに使ったメニューをご用意。
花博記念公園の魅力を存分に体験できるパークカフェとして、地域に愛される拠点を目指します。「大きな樹の下には、風土に寄り添う居心地の良い場所がある」そうしたことからヒントを得て、「BOTANICAL HOUSE」には、あたたかみのある木造の大きな屋根があります。その屋根の下に室内空間のほか、半屋外・屋外のテラスなど、季節や気候によって、また利用シーンや人数に応じて、心地よく過ごせる3つのエリアを用意しました。
Clef du Reve
・店内 43席 / 屋内テラス 52席 / 屋外テラス 32席(季節限定営業)
自然光いっぱいの店内
今回は内覧会へ取材としてお邪魔させていただいたので、お店の料理と雰囲気をご紹介します。
景観も素晴らしい
メニュー
ボタニカルハウスさんのメニューは旬の食材を使った健康的な料理が用意されていました。
ボタニカルをテーマに、腕のたしかなシェフやパティシエがつくるこだわりのメニュー。
でも、そこに堅苦しさなんて一切なく、大切にしたのはカジュアルに自然体で楽しめるように。そして、心からくつろげて、公園で過ごす時間が少しでもしあわせな気持ちになるように。そんな想いを込めました。Clef du Reve
今回いただいたのは、下記メニュー。
シェフ特製のボタニカルハウスカレー
フレッシュな野菜やハーブ、
エディブルフラワーを使ったお料理も華やかでとっても美味しかったです。
(チーズケーキの焼き加減が天才的.. )
チーズケーキ
スイーツやパスタも是非食べてみてほしいです。
テラス席はペットもOK、季節季節で楽しめる景観
春は店内から桜も楽しめて、テラス席はペットOK。
これからはBBQも楽めるとのことで、使い勝手は様々◎
大阪鶴見緑地に心身共にリフレッシュできる、そんなレストランがオープンです。
近隣に訪れたら是非立ち寄りたいカフェレストラン。
・姉妹店訪問動画はこちら
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店舗情報
BOTANICAL HOUSE
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-163
公園中央口から入園し、中央通りを進み、中央噴水を越えて、大池まで進んだ左手の建物です。(公園中央口から約250m)
平日:11時~18時/土日祝:11時~21時
水曜定休
公式サイト
「鶴見ノ森 迎賓館」について
「国際 花と緑の博覧会」にて国内外からの賓客をもてなした迎賓館の利活用として、2011年に開業しました。都会の喧騒を感じさせず、大阪市内とは思えないほど豊かに育った森を舞台に、これまで数多くのしあわせな結婚式をプロデュースし、料理やサービスにおいても高い評価をいただいています。Clef du Reve